メバルの持ち帰り方
こんにちは!ナチュログです。
こちらではナチュログに投稿された記事の中から1日1記事ピックアップしてご紹介させて頂きます♪
本日のピックアップは「メバルの持ち帰り方」
折角なので釣った魚は美味しく食べたいもの。
こちらでは人気の魚、メバルについて持ち帰り方を詳しくレクチャーして頂いています!
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釣ったメバルの持ち帰り方~雑記~
先週末はツレの結婚式の為に釣りはお休み
次の釣りはいつになることやら
ま、行ける時間があれば行こうと思います♪
さてタイトルに書きました釣ったメバルの持ち帰り方。
この日記を見ていただいてる方はどんな持ち帰り方をされてるのでしょう。
釣って即バケツに放り込みしばらく放置。
釣って即ナイフで首を〆る。
釣って即クーラーに投げ込む。
活かしたまま持ち帰る。
マニアックな方は
「神経締め」なんてのもあるかもしれません
この寒い時期なので、ある程度は放置でもOKなんですが、やはり釣ったからには美味しく魚を食べたいもので
メバルは白身の魚ゆえナイフで強引に〆ると、どうしても切った骨まわりに血がにじんでしまう…
一番旨い部分やのに。。
バケツの中で酸欠により勝手に臨終すると、身が硬直するうえに血も内臓も抜けず、明らかに味が劣化してしまう…
クーラーに放り込むと鮮度と血の回りは若干緩むものの、小魚ゆえ硬直を促してしまう…等々。
神経〆も効果的ですが、やはり血を抜く作業は絶対に必要。
これらの問題を解決するのにはどうしたらいいのか…
先日釣ったメバルで余談をばと写真に撮ったので紹介してみます
※興味のない方はスルーくださいませ
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